高野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会 (第2号 3月 9日)
昨年10月、私たち県町村議会議員研修会におきまして、SDGsを生かしたまちづくりをテーマにした講演を聞く機会がありました。中でも自治体におけるSDGsに向けた取組状況、2020年の段階で、全1,788自治体に占める推進をしていると回答した自治体が710で、約40%とのことでした。 皆さんも御承知のSDGsですが、2017年に国連において採択されました。
昨年10月、私たち県町村議会議員研修会におきまして、SDGsを生かしたまちづくりをテーマにした講演を聞く機会がありました。中でも自治体におけるSDGsに向けた取組状況、2020年の段階で、全1,788自治体に占める推進をしていると回答した自治体が710で、約40%とのことでした。 皆さんも御承知のSDGsですが、2017年に国連において採択されました。
私も今年の5月まで県町村議長会のことに関わっておりましたので、このときに交流がありました白浜町の西尾議長、これまた個人名を出したら怒られますが、白浜町の議長に、これは昨年の話になるんですけど、もしうちが、うちの議会で議員研修にというふうにもしなりましたら、もしですよ、受入れをそのときはお願いしますというようなことを内々に話をしたこともあるんですけれども、コロナ禍でそういう状況ではなかったので行っておりませんけれども
その1日前に議員の者が見学、議員研修で見学したわけです。そのときに、私、あの首里城の裏側に立って、正面を眺めてみたんです。右端に消火栓がありました。その消火栓へ近づいて見たんですけども、立派な囲いはしてあるんですけども、使ってるんかな、どうかなということを何となくそういうふうに思って帰ってきた。そして中の本殿に入った。
こういうことを言ったのは、やっぱりこの間、議員研修がございまして、市長も部長さん方も出席していただいて、一般質問について学びました。その中で、市当局と全部は一致できなくても、一致できることについて合意する、そういうこともあっていいんじゃないかというようなお話があったと思って、カジノ、ギャンブルということについても、どこが一致できるのか、まず明らかにしていきたいなというふうに思ったわけなんです。
この間、沖縄のほうへ議員研修をさせていただきました。最後に首里城を見学させていただいて帰ってきたんです。首里城の正殿の裏側に消火銃があるんです。消火銃にこういうようにカバーがかぶっておりまして、僕はそれは確認して帰ってきたんです。立派なきれいな形のものがあるなと。今回の火災においては、このふたがあかなかったんですね。それで消火銃が使えなかった。
私は、ことし5月に東京の御茶ノ水で開催されました自治体問題研究所による市町村議会議員研修会に参加いたしました。私は、ここで主に子ども・子育て支援制度と幼児教育・保育の無償化について学びました。
昔、新宮市に、初め議員研修会の講師にお招きしたんやけれども、岸市長のときに。岸市長も一緒に宮崎県の南郷村に行ってくれたんですよ。当時の亀井秘書課長と。山崎さんが議長で私が副議長やったんで、来てくれたんですよ。それで当局とあわせて文化講演会に変えてやったんですけれども、その人をずっと案内したんですよ。那智の滝から、新宮城跡から、浮島の森からいろんなところ案内しましたよ。
9月議会以降、議員研修2回、議員総会1回開いております。しかし、もう済んでしまったかのように感じてしまうんです。議長からも議会の見解というのも聞かせてもらえていないですし、当局側はどうなんですか、見解については。申し入れいただいたというのも聞いているんですけれども、その申し入れの内容とか見解など、聞かせていただければと思うんですが、副市長、どうでしょうか。
先日の議員研修において、水野達朗先生が新しい家庭教育支援の形として、ネウボラ制度が大事であり、福祉と教育の切れ目をつなぐ役割として家庭教育支援チームの必要性を語られていました。 先日、橋本市に赴き、家庭教育支援チームヘスティアの活動内容を聞かせていただきました。
本市議会といたしましては、今後、市当局に対して差別事象に関しては逐次報告を求めるとともに、議員研修会の開催等、さらなる議員各位の見識を深め、同和問題を初めとするあらゆる差別の解消に向けた取り組みを推進する所存でございます。 以上です。 日程に入ります。
ちなみに昨年の議員研修では小水力発電を利用して電灯を点灯したり、町なかに電気バスを走らせたりと、自然を守っていこうと取り組んでいる宇奈月プロジェクトの視察に行き、感銘を受けて帰ってきたのを覚えております。 以前、平野町長も町なかを散策の道というんですか、歩いて散策する、そういったことをやってみたいなという要望もあったようなお話を聞かせていただいたこともあります。
また、6月の第2回定例議会以降、第2回臨時議会、議員研修等の公務や、紀州路クリーン作戦などの各種行事等におきましてもご協力いただきましたこと、改めて厚くお礼申し上げます。
その当時、日本共産党の議員研修会で、日本共産党の役員と国会議員を長く務めた不破哲三さんが、行政の片仮名言葉には気をつけるべきだと、片仮名言葉を使うときは何かごまかしが含まれていることが多いということを教えてくれました。それからは、見なれない片仮名言葉を見るたびに、私は眉に唾をつけるようになりました。しかし、特にこの調査がそういうものだと言うつもりはありません。
可児市議会では、平成15年に議会活性化特別委員会の設置に始まり、大きな改革のきっかけは、平成19年の改選により8名の新人議員が誕生し、栗山町議会への視察の影響で改革の機運が一気に高まったとのことで、平成21年に議会改革調査研究プロジェクトチームを立ち上げ、議会基本条例検討に向けた議員研修会の開催等を経て、平成24年12月に議会基本条例を制定し、翌25年4月の施行に至っています。
4年前になりますが、全国でも初めての議会基本条例の制定に取り組まれた北海道栗山町の中尾修さんを招きまして、私ども議員研修を行ってきております。その栗山町の議会基本条例の前文の1節を読みますと、議会が町民の代表機関として、地域における民主主義の発展と町民福祉の向上のために果たす役割は、将来にかけてますます大きくなる。
私は、ことし8月3日から4日まで、滋賀県にあります全国市町村国際文化研修所へ初めての議員研修に参加してまいりました。研修第1日目の講義は、法政大学現代福祉学部、湯浅 誠教授の講義でした。テーマは、「子どもの貧困対策~子どもの貧困の現実と対策~」でした。湯浅教授は、冒頭で「皆さんは、子供の貧困と聞くとどのようなイメージを描かれますか。」
春先に議員研修に行かせていただいた際、1つの授業の中で経済産業省の方の授業がありました。多くの地方自治体から我が町の活性化についてアドバイスをしてくれと、次々に職員の方がお見えになるとのこと。その際その方はまずその地方の職員に対し、きょうの為替は幾らでしたっけと聞くそうです。大抵が言葉に詰まるとのことですが、世間に目を向けていない人に経済のことを話してもしようがないと、すぐに退席されるそうです。
本市における9月6日の議員研修会で、川本先生がおっしゃられたことの一つに、ほかの中核市に比べ、本市は約1割ぐらい人件費が高いということでございました。本市において、人件費を抑制していくことは、市の財政上、必要不可欠でございます。そのためには、民間活力を利用し、人件費等の経費を抑えていかなければなりません。 そこで、お伺いいたします。
次に、「議員研修」については、次のとおりとなりました。 「議会は、政策提言及び政策立案能力の向上を図るため、研修を実施します。 2 議会は、研修の充実強化に当たり、広く各分野の専門家、市民等との研修会を開催するものとします。 3 議会は、この条例の理念を議員間で共有するため、一般選挙を経た任期開始後、この条例のほか議会関係諸法令等に関する研修を行うものとします。」
先般、私ごとですが、新人議員研修に5日間、滋賀県に行かせていただきました。北海道から沖縄の新人議員の方と勉強してまいりました。その際、熊本県益城町の議員の方は、家の下を断層が通っていない限り平成10年以降の建物はまず大丈夫。ただ、家具の転倒は怖い、とにかく家具やテレビが倒れてこないようにしなさいと、会う人ごとにお話ししていました。 私たちは、きょうにも起こり得る災害に負けるわけにはいきません。